[PART2] SR ALL STAR MEETING 2019のレポートの続きになります。
これだけの台数が集まると、その仕様は多岐に渡る。
ドリフト、グリップ、アタック、ショウカー、痛車など実に様々だ。
純正ライクでクリーン仕上げな車両もいれば、ベースはSR・CA車両ながら別物に仕上がっているハードカスタム、ハードチューンなマシンまで。
それぞれに良さがあり、これほど個性が表現できるのもSR・CAの良さではないだろうか?
イベント全体の印象としては、この規模にもかかわらずトラブルもなくオーナー、ギャラリーがのんびりと過ごしており、ミーティングというと腰が重くなる人もいるようだが、SRオールスターミーティングは気軽に参加できるのが魅力の一つだろう。