[PART1] エボインプ合同志賀高原ツーリングオフ2018のレポートの続きになります。
参加車両の仕様は実に様々で、アタック、グリップ、ラリー、スタンス、痛車とクロスオーバーしたイベントとなった。中には、最近見る機会が減った555仕様やラリーアート仕様の車両が見れてマニア心をくすぐってくれた。
車種の内訳は、ランエボが246台、インプが212台、他車種43となり、エボ・インプ乗りのミーティングとしては国内最大級と言えるだろう。
第一回目は50台、第二回目は80台、第三回目は221台。そして今年は501台。来年はどうなるのだろうか?今から楽しみだ。