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[国産タイヤ編] ドリフト入門者からヘビードリフターまで!タイヤのあれこれ

国産タイヤ

(以下のレビューは、筆者の主観であり他に様々な意見があることも考慮した上でご覧ください)

世界最高峰!ブリヂストン社

車に興味がなくても一度は耳にするであろうメーカー。F1や耐久レースなどでタイヤ供給もしていたし、どんな用途のタイヤでも常に会社の全身全霊を賭けて研究開発に取り組んでいる。

ポテンザ
出典元:ブリジストン ポテンザ

ブリジストンのスポーツブランド「ポテンザ」は、純正タイヤで採用してるメーカーも多いので、その信頼性は証明済みと言える。

ポテンザのREシリーズは今でも世界中のユーザーが多いし、ハイグリップラジアルに関してはアップデートされるにつれて完成度が増している。

全体のバランスもよく、さすがはレースで培われたノウハウがフィードバックされているなと感じる。

サーキットヘビーユーザからワインディングロードを楽しむユーザーまで、高いグリップ性能と高水準の安定性に納得するだろう。

タイヤの生みの親!ダンロップファルケン社

タイヤを発明したダンロップの名前を冠したメーカー。普通乗用車から高級車のタイヤまで製造している。純正採用されてる車もあり「日産GT-R」の純正がダンロップのランフラットタイヤを装着している。

ディレッツァ
出典元:ダンロップ DZ102

スポーツタイヤは「ディレッザシリーズ」でDZ102からZシリーズまで存在する。ダンロップはスポーツタイヤ以外にも、ロードノイズ静寂性を売りにしたタイヤも販売している。

ハイグリップタイヤに関しては、若干柔らかい感覚があるがタイヤに熱が入れば気にならなくなるだろう。

ちなみにダンロップは定期的に走行会を開催していて、気軽に参加ができるので気になる方はHPなどでチェックすべし。

ワイルドスピードで有名に!?トーヨータイヤ社

日本メーカーだが海外でのシェア率も高いトーヨータイヤ。

かの有名な映画ワイルドスピード2で、主人公ブライアンオコナーが乗るR34スカイラインGT-Rにもステッカーが貼ってあって北米ではそこから火が付き始まったように思ったりもする。

続編のワイルドスピードX3でも、主人公ショーンが埠頭でドリフト練習のシーンでトーヨーブランドのスポーツタイヤが置いてあるのが見れるので、ここで一気に海外のシェアは増えた?のかもしれない。

プロクセス
出典元:トーヨータイヤ プロクセス

「プロクセス」シリーズはR1RとT1Rがあって、R1Rに関してはパターンが10年近く変更されてないのだが、タイヤライフやグリップ力は年々アップグレードされているので、当時のR1Rよりも性能は、はるかに上だろう。

T1Rもドレスアップ方面では主流タイヤだ。

アドバンカラーで有名!横浜ゴム社

横浜ゴムと言えば、土屋圭市氏がフレッシュマンレースにおいて使用していたAE86のカラーがこのメーカーのカラーリングで、そのレースにおいて6連勝したと言う伝説もあるくらい。

それほど横浜タイヤは古くから日本のレース界を支えてきたタイヤメーカーだ。

ネオバ
出典元:アドバン ネオバ

「アドバン」シリーズは古くからレースを支えてきたノウハウをタイヤ開発にフィードバッグし、その信頼感から使用ユーザーが沢山存在する。

コントロール性はブリジストン社と似た印象で、安定したグリップ力と熱の入りの早さを売りにしている。
初心者から上級者に今なお愛されるタイヤメーカーだ。

以前よりも広がったタイヤ選び

昨今アジアンタイヤのシェアが上がり、価格が安くはなっている半面、国産は昔と変わらず高いイメージが残る。

しかし、それだけ「国産メーカーの品質は格段に良く、安心安全を売っている」とも言える。

D1GPでは、様々な海外メーカーの進出により国産メーカーは押され気味な印象で、ドリフトユーザーの間でも国産ハイグリップを履く人は減ったのかもしれない。

それだけアジアンタイヤのイメージが変わり、グリップ力なども国産に勝るとも劣らない水準まできたのだろう。

「百聞は一見に如かず」なんて言葉があるのだから、銘柄にこだわらず色々装着して体感し吟味していくのも、視野が広がり楽しいモータースポーツを送れるのではないだろうか?

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Garegemak