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学生からお父さん世代まで注目!!中古車購入のススメ!

2017年2月9日 Category: 豆知識 Tags:

中古車選び
「車を好きになるキッカケ」と言うのは人それぞれだ。幼少期に父親が乗っていたからとか街中で一目惚れとか有名な車漫画とかYoutube等。

スーパーGTやD1GPなどのモータースポーツからなど、人の数だけそのキッカケは正に様々。
「将来は」「いつかは」と、一番好きな車に乗りたい絶対乗るんだと自分を奮い立たせ、理想に近い物件を探したり中古車専門誌を眺めたりなどして妄想を膨らませるだろう。

今回は「某漫画の主人公の親友がみんなに内緒で買った車が低グレードだった」みたいな失敗を最小限に抑えつつ、中古車を買うなら如何するべきか?にフォーカスを当てていこう。

じっくりと下調べをする

まずはじっくりと時間をかけて下調べをする事に尽きる。今はインターネットに膨大なデータや資料があるのだからこれを利用する手はないし、実際に乗っている人のレビューも見れるのだから使わない手はない。

近年はSNSの発達のおかげで、新鮮な情報をより早く仕入れる事が出来るようになった。
欲しい車の知識があれば、必ず役に立つし怪しい物件を回避できる。純正の設定でこれにはないはずなのに…?など見極めや察知能力も増えるし、イベントなどでの展示車両などをそうして細かく観れるのだから一石二鳥だ。
ネットで検索

沢山の車を見る事

修復歴があるのは「もはや前提」に近い車両物件もあるし、過走行なのもあるが「過走行=状態が悪い」とは限らない。もしかしたら掘り出し物も存在するのだ。逆の場合もある。「走行距離が少ない=怪しむ事」も大事だ。メーターを交換してたりすると、走行距離が不明なのも出てくる。

ノーマル車のタマ数は年々少ない傾向で、弄られている物が多い。近年は海外に輸出されて、部品も海外に流通している。しかも、メーカーでの生産終了部品があるので日本の車の部品も段々とデッドストックや高騰してる部品が多い。

もし興味のあるクルマが出てきたら、一番は詳しい人を連れて行くと安心感が増す。それと「試乗が出来るならば、絶対に試乗する」事。実際に自分で運転して動かす事で異音など察知出来るので、とても大事だ。
詳しい人を連れて行こう!

実際に購入する方法

これは一例に過ぎないが、購入するまでの過程、メリットや手法などを参考にして頂けたら幸いだ。中古車の相場は、その車種の人気色と不人気色の違いだけでも10万円ほど違いが発生する時もある。
装備など新車と違い、中々理想の物件は見つからないと思うが焦らない事が大事だし、時には妥協する勇気も必要だ。
市場の出入りが激しいのは主に2月~4月で、理由としては「新社会人が通勤等で車が必要になるから」。

ディーラーの中古車

割高だと感じる人も居るはずだが、実は大きな勘違い。

保証付きで、隅から隅まで徹底的に鑑定士やメカニックによりチェックされ、悪い部品は交換または修理され室内はクリーニングしているのでお得な面が多数ある。

表示価格は車両本体価格なので、そこから諸費用が発生する。
但し、車庫証明の申請や希望ナンバー取得など自分で行えば負担額は減る。
車検無しだと車両本体価格から12万円弱からの物もある。
中古車選び

定期点検などが保証期間内であれば無料など店舗によってサービスが様々ある。
何と言っても最大のメリットは出所がわかっているところで、前オーナーにどういう扱われ方がされて居たのかが明確だし、記録簿はその車のメンテナンスされていたと言う証拠の証。

「出所」「扱われ方」「記録簿」と言うのは安心感を買うのと同じだ。
ここは大丈夫かな?とかこの辺りが不安だな…。なんて言うのもなく、安心感をお金で買える。

中古車専門店や競技専門のショップ等

近年の中古車専門店は、昔と比べ信頼性を重視しているので親切丁寧な応対をしてくれる。色々と怪しい車を置いたり、事故車を隠して販売と言うのも耳にしなくなってきた。
メーターに異常があって新品に交換した等も隠蔽せず、正直に教えてくれる。

ショップならば、そのショップでチューニングやメンテナンスをしていたら使われていた用途も消耗品の交換時期を把握しているし、不具合があっても長年のスキルで何処が悪いと言った問題もすぐ察知してくれる。
自分がやりたいジャンル専門なら、安心感があると言うのもメリット。

個人売買

保証などはないが何処か不具合があるとかチューニングしてるなど詳しく聞いたりができる。
値段交渉をしてみるのも手。
仲良くなれば色々オマケしてくれる人もいる。
試乗ができたり、現車を細かく見れる。
見る場合に「重点的」に見るのならば、エンジンルームなどからのオイルの滲みや漏れ、ブレーキや足回り関連とか下回りを重視しよう。
壊れやすい部品などどうなっているのかも見れる。どのように扱われて居たかなどを身近の人との売買ならば想像しやすい。

インターネットオークション

近場なら現車確認が出来るが、大体が遠方の為に現車を見れない。
記載されている部品と異なった物が装着されていて騙されるケースもある。

オークションで購入を考えている場合は、その人の評価などで判断するしか方法はない。良い評価が多ければ多い出品者なら、騙したりされるリスクも少ない。

オークションでの購入する際は、相手の連絡先などをしっかりと把握し質問などで情報を集めた方が良い。近くにDIYで車弄りや修理が出来る人や、頼っているショップなど整備が出来る人が居るならばアリな手段。

但し、陸送手配から陸送費用や名義変更とか車庫証明の申請は自分でやらないといけないなど、やる事が沢山ある。(個人出品者の場合で、法人からならば出品者側で準備して貰える事もある。)
住んでる場所が違うならばナンバーを変更する必要も。でも、クルマが届くまでの「蓋を開けるまでのお楽しみ」感覚が味わえる。

愛車との出会い

何故だか不思議な事に、今まで見てきた候補の車が自分の中でピンとこなくて、ある日いつもの様に見に行った車に惹かれることがある。それが今まで見てきた物件より条件が悪かったり不具合があったとしても、本当に不思議な事に惹かれたりする。
愛車との出会い

機械に心は無いが、車から「買ってくれ!」と言われたり訴えられてる感覚。
それがボロボロで不具合があっても何故だかどこか魅力があり、惹かれてしまう。

主観的な話になるが、例えば欲しい車の値段がいくらだったとしても「本当にずーっと憧れていた」のならば、値段云々では計り知れない喜びしかないはずだ。どれだけボロボロでも、どれだけピカピカしてても「価値観はそれぞれ違う」のだから誰に何を言われてもその気持ちは忘れないで頂きたい。

そして、「憧れの車」に今は様々な理由があって購入出来ないかも知れない。だけど諦めないで、「絶対に乗るんだ!」とその気持ちを持って頂きたい。「気持ちを持っていたら夢はいつか叶う。必ず乗れる日が来る」のだから。

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