ドリフトって何故楽しいのだろう?カッコいいクルマを見ると何故あがるのだろう?
そんな問いかけに対するアンサーは、このイベントにびっしりと詰まっている。
本年は“原点回帰”をテーマに、まるでストリートを堂々と走れるような禁断の峠コースを解禁。
イベント終了後は、国内では見かけない“昼間の峠を走っている”スモーキーな映像がSNSのタイムラインをジャックした。
また、on fleek meetでは、レベルの高いショウカーが各地から集まり、ギャラリーにとっては視線の置き場に困るほど、贅沢な時間を過ごす事ができた。
その様は、単なる走行会の枠を超えエクストリームスポーツとしての地位を確立し始めているようで、今後はさらなる注目度を集める事となるだろう。