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バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ!!オーストラリア発のパーツの中身を徹底解剖してみる

バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ

社外の追加メーターといえば “その気にさせる” チューニングアイテムのひとつ。

インテリアとしての側面もあるがクルマのポテンシャルを上げていくと最低でも水温、油温、ターボ車ならブースト計はヘルスチェックとして必要になってくるだろう。

そろそろクルマに社外メーターを付けたい。現行車のデジタル表示は味気ない、メーターはやっぱり針が動いていた方がいいという方に本レポートをお届けしたい。

バイトリクス

今回お伝えするのはオーストラリアのメーカー、バイトリクスのPRECISION-GEN2。このメーターの特徴は高品質なパーツで構成されていながらも価格が抑えられていて機能も充実している所。

バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ

開発元はECUなどの電子パーツの基盤を手掛けている会社だったが、ここに来て自社ブランドのバイトリクスを立ち上げている。その為、リリースされている製品は確かな品質でディティールにもこだわっている製品だ。

バイトリクスはメーター以外にもスロコンや日本では馴染みの少ないウエットショットの噴射KITなどもリリースしている(日本ではNOSが有名だが、アメリカやオーストラリアでは水とエタノールを噴射するウエットショットもよく使われているそうだ)。

オールインワンパッケージ

バイトリクスのメーターはブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧の7種類のラインナップがあり、それぞれが単体で動きユニットなどは必要がない。

バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ

各メーターにはメーター本体、リモコン、センサー、配線(電圧はセンサーなし)、取付用の台座が付属しているオールインワンパッケージになる。

メーターを買ってセンサーを買って、ユニットもなければ買って。といった面倒な工程とトータルでいくらなの?といった事もなく分かりやすい。価格が気になる方は色々な製品と比較検討してみると良いだろう。

唯一、分かりにくいとしたらブースト計だけ通常の汎用タイプと専用設計タイプがある。このあたりを説明したい。

プラグアンドプレイ

ブースト計の専用設計はプラグアンドプレイ(特許取得済み)という名称で、つまるところ“純正でセンサーの付いている車種はカプラー挿すだけ”といった物で、メーターや機能自体は汎用タイプと変わらない。

汎用のメーターは付属のセンサーを付ける必要があるが現行車などは、センサーが標準装備されている場合もあるので、そういった車種は純正のセンサーを使ってデータを取り込んで下さいという事。

取り付けは、純正センサーのカプラーを外してバイトリクスのカプラーを割り込ませ、室内へ配線を引き込み電源を取る。

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プラグアンドプレイ専用のセンサーに割り込ませる配線
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汎用タイプのセンサーとバキュームホース

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■ユーザーによる取り付けレビュー(ブラグアンドプレイタイプ)



■バイトリクスによる取り付けレビュー(ブラグアンドプレイタイプ)



プラグアンドプレイの取り付け方法はホームページに掲載されている(取り付け説明のページ)。

用途

純正でセンサーがあるなら「後付メーターはいらなくない?純正で見れるんじゃない?」と思うかもしれない。

確かにセンサーはあるが、現行車でもディスプレイに表示されるのは一部のスポーツモデルだったり、デジタル表示ではなくやはりアナログ感がほしいというユーザーも多い。

シンプルで無機質なインテリアが主流となる今だからこそ、求められるアプローチだったりするのだろう。

走るとなればセンサーから直接データを引っ張ってくる社外メーターはレスポンスが良く、ブースト計で言えばピークやワーニングが機能があり、正確なデータを表示してくれるメーターがあった方が良いだろう。

バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ

すべての車両とは限らないが、色々迂回してデータを取得するOBD2経由ではどうしてもリニアな表示は難しい。

こうしたニーズを考えると、社外メーターを必要とするユーザーは多いはずだ。

機能

ブースト計の機能はピークの記録・調整、エラー、ワーニング表示に加えてメーターの光量を調整できる機能が付いている。

これらを付属のリモコンで操作できるのはありがたい。しかもこのリモコンだが、全種類のメーターをリモコン1つで操作できる。

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JAPAN EDITION

メーターのサイズは60φのみで、本国仕様はメーターのベゼルがメタルフィニッシュとなっているが、JAPAN EDITIONはこのベゼルがマットブラックとして登場。どちらのバージョンもアームロッカーズのショップで購入できる。

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左が本国仕様、右がJAPAN EDITION

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メーター表面のガラスは4層のコーティングが施されており反射が少なく、日中でもしっかりと見れるように視認性が確保されている。

またバックライトが二重拡散されメーター全体に明るさが行き渡るように工夫されていたり、静音性の高いステッピングモーターを採用されていたり、正確なデータを素早く取得できるように設計されていたりと内容を見るとディティールまで考えられた製品という事が分かる。

バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温、排気温、電圧計の7種類のラインナップ

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メーカーのホームページをチェック

実際に手に取ると想像以上に軽いが、安っぽさはなく質感と内容を考えるとこの価格はユーザーにとってはありがたい商品だ。

汎用モデル

先程、ブースト計のプラグアンドプレイについて簡単な説明をしたが、汎用モデルを実際に取り付けてみた。

取り付けは180sx(StreetChicのデモカーと同じ車種)で、まずは燃料レギュレーターのバキュームホースを切り、付属の三叉を取り付ける(取り付け車両はすでに社外メーターの為の三叉が付いている状態)。
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そして、三叉にホースを取り付け、さらにそのホースにセンサーを差し込む。後はバルクヘッドから室内にホースを取り込み、メーターに接続して電源をアクセサリーから取るだけ。

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バイトリクスのメーターJAPAN EDITIONが登場!!ブースト、水温、油温、油圧、吸気温度、排気温度、電圧計の7種類のラインナップ

他にもバイトリクスのメーターを付ける場合はメーターとメーターを連結できるので、電源はどれか一つをアクセサリーから取れば良い(センサーはそれぞれ必要)。

所感

日本でオーストラリア発の社外パーツというと、ストリートでは珍しいかもしれないが、レースシーンではもはや珍しくないほどメジャーになってきている。

聞くと高品質で耐久性が高く価格も抑えられているとの事だが、バイトリクスもそうした黒船となるのだろうか。

実際に手にしてみた感想は、決して安い海外製品ではなく質感もよくインテリアとして考えても申し分ない。

「安すぎるのはちょっと…、かといってメーターにそこまでの費用は…」という方にはピッタリかと思う。

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エンジンを掛けた時のオープニングも良いし、これでセンサーも配線もリモコンも付いているとなるとメーター購入時に候補に入れざる負えないだろう。

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