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電動の消音バルブでマフラーの音量対策!!取り付けは溶接いらず、差し込んでバンド留め。リモコンで消音するのが楽すぎた話

2019年12月24日 Category: 吸排気 Tags: ,

マフラーの音量対策!!電動のリモコン付き消音バルブ!!爆音の方は必見!!

マフラーの音量って自分が心地良くても、他人には不快だったりします。

サーキットに行く早朝など、かなり気を使っている人も多いのではないでしょうか?

かといって、サイレンサーの付け外しなどは面倒。筆者も物臭なので、リモコンでピッとするだけで静かになってくれる電動バルブはとてもありがたい製品です。

構造

今回取り付けるリモート消音バルブですが、一部の輸入車で純正装備されているバルブと同じ構造をしています。

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電動の消音バルブはモーターを使う為、マフラーの熱でモーターが故障するケースが多く、ネット販売で見かける安価な製品などは、モーターがパイプに直接付いていたり、近かったりするようで、モーターが溶けたり故障につながるケースが多いようです。

本リモートバルブは、パイプとモーターが離れていて、パイプの上に付いているバネで弁を開閉する為、モーター自体に熱が伝わる事はほとんどなく、しっかりと熱対策がされているとの事。

バネがむき出しになっていますがこれは走行すると走行風により冷却効果があるそうです。



消音効果

肝心の消音効果ですが、密閉力がかなりあり標準では開閉弁に排気を逃がす穴が2箇所開いています。

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現在付いているマフラーの音量によるので一概に言えないですが、消音効果は高いと思います。逆に静かすぎると感じる方は、取り外して開閉弁に穴を追加する事で音量調整ができるかと思います。

音質によるのですが、クルマのマフラー音に関しては高音だけでなく、むしろ低音が大きい方が音が大きいと感じる事が多く、バルブを閉めた際の低音はほとんどカットできている印象です。

プラン

現在は開発中で、まだ試作品との事ですが商品内容にはついては1本出し用、2本出し用の2プランで50φ、60φ、76.3φ用が用意されています。
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詳細はアームロッカーズでご覧いただければと思いますが、デモカーのマフラーは1本出しの為、バルブ1つを付けたいと思います。

レシーバーはサイズ感をお伝えする為、2本出し用の物を使用します。
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バルブ取り付け

取り付け場所を決めたらパイプの長さを測り、バルブの中心にあたる部分のパイプをカットする為にパイプに寸法を書きます。
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全長は150mm、中心部分は70mmです。このサイズは取り付けるパイプの径によってバルブの大きさが変わるので、取り付け前には必ず測ります。

鉄ノコでも切れるのでしょうが、時間短縮の為にグラインダーで切れ目を入れて、エアソーで中心の70mmの部分をカットします。

あとは、バルブを事前にパイプに書いた寸法(マジックで書かれた150mmの端)の所まで差し込んで付属のバンドで締めるだけです。

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配線

配線ですが、バルブからの配線をレシーバーにつなぎ、電源をアクセサリーから取るだけです。

付属する配線は、1本出し用が通常配線、2本出し用がシガーソケット対応の配線が付いてきます。

今回は、シガーソケット用の配線がどのような物かお伝えする為、配線も2本出し用の物を使っていきます。
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まずはバルブからの配線をトランクから室内へ入れます。トランクにあるグロメットを外し切り込みを入れて配線を通します。グロメットを切ったらコーキングはお忘れなく。

バルブからの取り回しは、走行に支障をきたさない且つ熱で配線が劣化しない場所を選びます。

トランクの底にサビが出始めていたので、作業ついでにシャーシブラックで錆止めをしておきます。汚くて申し訳ないですが古いクルマはサビを見つけたら、その場で対策がいいように思います。

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バルブから引っ張ってきた配線はレシーバーに差し込みます。レシーバーは2本出し用なので配線の受け口がもう一つ空いていますが、本来はここにもう一つのバルブからの配線を差し込みます。

あとは電源を取るだけですが、座席の下通してシガーソケットまで伸ばして作業は終わりです。
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室内をシンプルに仕上げたい方は、シガーソケットへ差す部分をカットしてアクセサリーにつないで、配線を隠してしまえば良いかと思います。

注意点

作業時間は1時間かからなかったのではないでしょうか?クルマによって異なるかと思いますが素人でも分かりやすい内容でした。
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注意点としては、あくまでもアイドリング時の消音を想定しているので、走行時は消音バルブを開けておく事をお勧めします。

作業を終えて

さて、効果に関してなのですが、消音時の音量は純正と同じくらい静かになりました。しかも、リモコンでワンタッチなので、雨の日にも室内から手元一つで消音できるのは楽すぎます。
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これまで手動の開閉弁タイプを使っていましたが、ワイヤーが邪魔だったのと取り付け位置が決まらなかったので、使う度に助手席のシートの下に隠していましたが、ついにワイヤーを無くす事ができました。

消音については、色々商品が出てますのでご自身に合った物を選択すればよいかと思いますが、少なくとも筆者の場合、リモコンで操作できるという点で今後マストな商品になりそうです。

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※本製品は競技用部品になります。一般道でのご使用はできません。本記事は専門知識を持たない一般人によるレポートです。本記事内容に該当・類似する行為は自己責任の元、専門知識を有する資格者と行うか専門店にご依頼ください。また、記事内に書かれている料金は、車の状態や時期、作業内容によって異なる場合があります。本記事を見て行った行為による故障、不具合、事故、怪我など一切責任を負いません。
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